災害への備え　お米の非常食

いつも大畑大介商店をご利用いただきありがとうございます。

2022年7月1日に、大畑大介商店は2周年を迎えます。
2周年を記念してこちらを準備し、

サタ☆スポ「大介のイチオシ」コーナーでプレゼント企画を行いました。

お米の缶詰「白いごはん。」

◆ 水、お湯を注ぐだけで食べられる
◆8年間常温保存可能（2022年時点）
◆無添加

防災グッズとして役立つアイテムです！
水は1時間から1時間半で、お湯は20分で、たっぷりお茶碗2杯分の白いごはんが食べられます。

非常食としてはもちろん、キャンプなどのアウトドアでも便利に食べれちゃいますよ。

　
こういった非常食ってあまり美味しくないのかな？と思いがちですが、

「え、美味しい！」が初めて食べた時の感想でした。

大畑も、「美味しいな〜」と驚いた様子。
8年保存で、無添加なのも嬉しいですね。

今年も田植えでお世話になりました、大本商店さんのお米で作られています。

2022年6月の田植え&田んぼラグビー

大本商店　南翔悟さん（左）、大畑大介（中央）、大西将太郎さん（右）

生産者の南さんが、自分の作ったお米で保存缶を作ったのは、2020年の熊本豪雨の影響受けて。

普段、子供たちとラグビーをしている菊池川の河川敷

熊本豪雨で、ここまで氾濫しました

予期せぬ地震や災害は、他人事にしてはいけないのが日本の現状です。

今回2周年記念として「お米の缶詰」をチョイスした背景には、非常時への備えとして

このような商品があることを知ってもらえるきっかけになれば

という思いが込められています。

JFNネットワーク「サタ☆スポ」

のInstagramでDJの珠久美穂子さんが、作り方を実践してくれました！

動画はこちらから

この記事を書いた人

大阪府出身。10代〜20代半ばまで某劇団員として舞台で活躍。

アスリートのセカンドキャリアや、ラグビーW杯2019、東京五輪・パラリンピック2020に仕事で携わることに興味を持ち現在の職に就く。

MBS『産直ダイスケ』のロケへ、大畑大介マネージャーとして3年間同行してきた経緯から、大畑大介商店担当となり、現場取材・取材記事作成・商品撮影・サイト運営・SNS運用等、奔走中。