ダイスケの九条ねぎ餃子
ロックファーム京都
×大畑大介商店

元ラグビー日本代表で、こだわり食材のオンラインショップを立ち上げた大畑大介と、

「京都舞コーン」で話題沸騰！

ロックファーム京都の代表　村田翔一さんがタッグを組み、

京都の特産である九条ネギを使ったオリジナル冷凍餃子を開発しました！

 

食のコンサル企業である、株式会社ジャパンフロントファームさんにも多大なお力添えいただきました。

 

大畑（左）

ジャパンフロントファーム 前田隆博さん（中央）

ロックファーム京都 村田翔一さん（右）

 

素材の美味しさを活かすため、原材料にとことんこだわりました！

・ロックファーム京都の九条ねぎ
・神戸ポーク
・国産野菜
・化学調味料不使用

 

ロックファーム京都の九条ねぎ
とは？

京都特産の野菜「京野菜」の一つ。柔らかくて甘味があり内部にぬめりが多いのが特徴です。
ロックファーム京都の九条ねぎは、村田社長が中心となり、土づくり、育苗からこだわり、1本1本丁寧に手作業で収穫された九条ねぎです。

 

 

神戸ポーク　とは？

神戸市の髙尾牧場で生産されたオリジナルブランドポーク。

エサにはとうもろこしとパンを、水はミネラルウォーターを与え、臭みがなくさっぱりと上品で、なおかつコクと旨味のある肉質となります。

 

 

製造は「神戸フードラボ」

製造は素材本来の味で美味しさを追求する『神戸フードラボ』さんに依頼！

【まず安全に】　

使用する食品の受入れ検品および温度管理を徹底して行っています。また、野菜の洗浄には微酸性電解水を使用し生菌を除去するとともに野菜本来の美味しさを活かし調理をしています。

 

【そして美味しく】　
素材にこだわり納得できる野菜や調味料のみ使用しています。もちろんコストも重要ですが、より美味しい商品づくりを追求しています。

神戸フードラボH Pより抜粋

 

 

そして完成したのが

ダイスケの九条ねぎ餃子

素材のおいしさを存分に活かした、体喜ぶ原材料を使用して作られた餃子です！

　
試食会では普段から餃子を焼くのは自分の役目ということで、大畑自ら餃子焼きを買って出ます。

慣れた手付きで、焼く姿に違和感はありません。もちろん焼き加減は完璧。

 

試作を重ねた結果、

九条ねぎは大きめにカットし、ふんだんに混ぜ込みました。
そうすることで九条ねぎの風味が口一杯に広がり、食感も楽しめます。

　
九条ねぎを引き立てる青森産にんにくは、匂いが残りにくい加工を施しました。

 

神戸ポークの旨味も相まって、素材一つ一つが味わい深く、タレなしで、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。

 

 

餃子の美味しい焼き方

①フライパンを中火で温める。

サラダ油を馴染ませて火を止めます。

 

②凍った状態で餃子を並べる

 

③餃子が3分の1つかるくらいの熱湯をいれ、蓋をする。

フライパンの温度を下げないのがコツ！

 

④3〜4分強火で蒸し焼きに。

 

⑤水分を少し残した状態で、蓋を開けて中火にする。

パリパリと音がし始めます。

 

⑥ごま油を回しかけ、じっくり焼き目をつける。

少し多めに入れるとパリッと焼けます。

 

⑦焼き目がきつね色になったら出来上がり。

焦げ付かないよう、中〜弱火で焼き目を確認しながら、時間をかけてください。

 

 

ダイスケの九条ねぎ餃子
リーグワンで販売します！

今シーズンも、

NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23

コベルコ神戸スティーラーズ　ホストゲーム

場外フードブース

にて、キッチンカーで出店することになりました！！

 

スタジアムフードとして、揚げ餃子で販売します。

 

出店スケジュール

◆2022年

12月24日（土）　13：00キックオフ

神戸総合運動公園　ユニバー記念競技場

vs近鉄花園ライナーズ

 

◆2023年

1月14日（土）　14：30キックオフ

ノエビアスタジアム神戸

vs東京サントリーサンゴリアス

 

1月28日（土）　14：30キックオフ

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

vsトヨタヴェルブリッツ

 

2月19日（土）　14：30キックオフ

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

vs静岡ブルーレヴズ

 

2月26日（土）　14：30キックオフ

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

vs埼玉パナソニックワイルドナイツ

 

3月19日（日）　キックオフ未定

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

vsNECグリーンロケッツ東葛

 

3月26日（日）　キックオフ未定

東大阪市花園ラグビー場

vsクボタスピアーズ船橋・東京ベイ

 

4月23日（日）　キックオフ未定

東大阪市花園ラグビー場

vs横浜キャノンイーグルス

 

 

ぜひお立ち寄りください！！

 

 

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この記事を書いた人

大阪府出身。10代〜20代半ばまで某劇団員として舞台で活躍。

アスリートのセカンドキャリアや、ラグビーW杯2019、東京五輪・パラリンピック2020に仕事で携わることに興味を持ち現在の職に就く。

MBS『産直ダイスケ』のロケへ、大畑大介マネージャーとして3年間同行してきた経緯から、大畑大介商店担当となり、現場取材・取材記事作成・商品撮影・サイト運営・SNS運用等、奔走中。