芦屋の人気パン店PANTIMEの週末イベントで「大畑大介商店」の産地直送商品が直接買える!
人気パン店PANTIME×大畑大介商店|週末マルシェで味わう産地直送の魅力
芦屋のパン屋さんの週末イベントに、産地直送オンラインショップ「大畑大介商店」が参加しています。
普段オンラインで販売しているこだわりの食材を直接手に取っていただける貴重な機会です。

今回の取り組みは戦略的に仕掛けた訳では(まったく)なく、日々試行錯誤を重ねる中で偶然出会った巡り合わせのようなもの。
スタジアムのキッチンカーでの販売とはまた違って、パン屋さんという身近な場所で商品をご紹介できることは私たちにとっても新しくて大切な一歩です。
この新展開を記録に残したい、お客様にもぜひ知っていただきたい、との思いから今回の記事を書くことにしました。
芦屋で行列ができる人気店「PANTIME」とは?
芦屋に週末になると行列ができる人気ベーカリーがあります。その名はPANTIME。
大畑大介も通うお気に入りの一軒で、店内には焼きたてのパンの香りが広がり、いつも多くのお客様で賑わっています。
具材の組み合わせや火入れの加減まで緻密に計算されており、素材の個性が引き立つ味わいが魅力。
シンプルなパンであっても満足感が高く、「また食べたい」と思わせてくれるパンばかり――それが多くの人を惹きつけている理由なのでしょう。
パン好きの方はもちろん、美味しいものが大好きな方にもぜひ訪れていただきたいお店です。
きっかけはラグビー場のキッチンカー
2026年冬、大畑大介商店の生産者から届く野菜の美味しさをもっと多くの方に体験していただきたいという思いから、ラグビー場でスタジアムフードとして販売するパンの制作をPANTIMEにお願いしました。
大畑が持ち込んだ素材は旬を迎えた宝蔵れんこん。
そして「宝蔵れんこんとスモークベーコンのパニーニサンドイッチ」が出来上がりました。

素材そのものの魅力が引き立つ味わいで、スタジアムでも大好評のうちに完売!
シンプルなのに印象に残る美味しさは、生産者が愛情をこめて育てた食材の力と、それを理解し表現する料理人の技術が合わさってこそ生まれたのだと感じました。
この企画がきっかけとなり食材の背景やこだわりにも共感していただき、「週末のマルシェで商品を紹介してみませんか」とお声がけいただきます。
そして単に商品を販売するだけでなく、生産者の想いや価値を伝える場としてPANTIMEのマルシェに参加することに。
料理としての“宝蔵れんこんのサンドイッチ”という発想
PANTIMEではパンを単なる主食としてではなく、一つの料理として完成させることを大切にしているといいます。
具材の組み合わせや火入れの加減まで丁寧に考え抜き、素材の個性を最大限に引き出す。
その姿勢は、宝蔵れんこんのサンドイッチにも表れていました。
印象的だったのは、「れんこんを具材として使うのではなく、“宝蔵れんこんのサンドイッチ”という料理を作る」という発想です。
分厚くカットした宝蔵れんこんをじっくり蒸し焼きにすることで、ホクホクの中にかすかなシャキッとした食感を残しつつ、美味しさを引き出す。
宝蔵れんこんが主役になった完成度の高い料理に仕上がっていました。
素材を理解し、その持ち味を最も活かせる形を考える。料理人としての経験と感性があるからこそ生まれたサンドイッチだと感じました。
週末はPANTIMEのマルシェへ
普段はオンライン販売が中心のため、「一度味わっていただければ、その価値をきっと感じていただけるはず」と思いながらも、十分にお伝えしきれない歯がゆさを感じてきました。
今回のマルシェはその距離を少し縮められる機会になりそうです。
貴重な機会を下さったPANTIMEの皆さま、本当にありがとうございます。

2026年4月11日に出店した際の写真。関係者の皆様、本当にお世話になりありがとうございました。
パンを楽しみに訪れた方にも、新しい美味しさとの出会いをお届けできれば嬉しく思います。
PANTIMEのパンとともに、生産者が丁寧に育てた食材の味わいをぜひお楽しみください!
そして、気に入った商品は是非サイトの方で見てみて下さい!
今後の出店情報は大畑大介商店のInstagramやLINEで発信していく予定です。ぜひチェックしてくださいね。

2026年4月

この記事を書いた人
うどん県出身。
宝飾品会社、大手テレビ通販会社勤務を経験したのち、不思議な縁に導かれ20数年暮らした東京から大阪に移住、大畑大介商店の担当となる。
